【宅建】通信講座はこれがオススメ【スタディング】
こんにちは、まめはなです。
今回は将来的に宅建試験の受験を考えている方へ、
オススメの通信講座を紹介したいと思います。
まめはなは2019年宅建試験に合格していますが、
今回ご紹介するのは試験前に実際に使っていた講座です。
その講座が、
です。
目次
「スタディング」とは?
KIYOラーニング株式会社(マザーズ上場)が提供するオンライン資格講座です。
現在は、宅建士講座含め全27講座を開設しています。
2020年8月には、有料受講者数累計8万人を超えた今勢いに乗っている資格講座です😊
ちなみに、有料受講者数はこの1年で約1.67倍に伸びたとのこと。
https://www.kiyo-learning.com/news/20200820.html
(KIYOラーニング株式会社
2020.8.20プレスリリース
「スタディング」有料受講者累計8万人突破!)
コロナ禍のオンライン需要増加が後押しとなっているとはいえ、
優れた講座を提供されているからこその結果だと思います。
「スタディング宅建士講座」をオススメする理由
①「講座視聴〜過去問演習」までの学習が
全てスマホで出来る!
まめはなが1番気に入っているのは、スタディングのこの部分です。
・講座視聴
・テキスト閲覧
・問題演習
他の通信教育でよくある
紙のテキストやDVDを大量に送りつける
やり方だと
まめはなの場合は、
学習開始時点でやる気が削がれてしまいます。
(「紙で学習する方がやる気が出る、記憶に残る」という方もいらっしゃると思います。あくまで、まめはなの好みです。)
・机に向かう
・テキストを広げる
・筆記用具を準備する
の手間がない分、
通勤中やちょっとした休憩などの隙間時間でも手軽に学習ができました。
会社勤めをしていると
通勤・残業などで時間的・体力的に
机に向かってしっかり勉強することが難しくなることもあるので、
場所を選ばず気楽に学習できることが、
とてもありがたかったです☺️
②講座やテキストに
図が豊富に使われていて、分かりやすい!
恥ずかしながら
まめはなは、
「文字ばかりの分厚いテキストを読むこと」
がとにかく苦手です。
仕事に関わるものならばともかく、
プライベートの時間でそんな苦行やりたくありません。
出来ることなら資格勉強でも避けて通りたい!笑
この願いを叶えてくれたのがスタディング です。
スタディング の講義動画やテキストでは図解が豊富に使われており、
飽きることなく学習を継続することができました。
特に民法の債権債務関係や相続については、
図解で学ぶことでスッと理解が出来た記憶があります。
概念を理解することにおいて、
図で説明してもらうことはとても重要だとその時実感しました。
③他の通信講座と比較しても、安価で始めやすい!
クレアールやフォーサイトなどが宅建士の通信講座を開講しています。
時期やキャンペーンの適用で多少価格変動があるのですが、
最低でも計5万円前後かかってしまいます。
ですがスタディング の場合
2020年8月30日現在開講している
2020年+2021年試験対応のコースで
18,500円です!(一括の場合・税抜)
先に挙げた2社の約半額で受講することができます。
これに加えて
時期ごとにさまざまなキャンペーンを行っているので、
タイミングが良ければさらに5%〜10%くらいの割引も受けられます😊
特にまめはなのように自腹を切って学習する方にとって、
「受講費用がどれだけ抑えられるか」
は1番と言っていいほど重要なポイントになると思いますので、
「安くて質の良い宅建士講座を受講したい!」
という方はぜひ、
話が少しそれますが、
宅建士試験に合格することができたので、
今学んでいる社労士についてもスタディングの講座を使っています🌟
まめはなのスタディングへの信頼は、
とても厚いです。
これからも、
一緒に学習に励んでいきましょう!